看護学部 看護学科 看護学部 看護学科

あらゆる社会の変化においても冷静・沈着に思考し、対応できる実践力を備え、豊かな「こころ」で他者と共生できる看護専門識者を育成します。看護師国家試験100%合格を目指し、個別指導を重視した「5ステップ学習プログラム」を実施し、手厚いサポートを行っています。
2021年度より助産学専攻科と、大学院看護学研究科看護学専攻を設置しています。

POINT

POINT POINT

ポイント

  • 学生一人ひとりに寄り添う手厚いサポート体制。
  • 豊かなこころと、柔軟な対応力を培う教育。
  • 看護力を活かした多様な進路が目指せる。

目指せる資格 目指せる資格

  • 看護師国家試験 [国家資格](受験資格)
  • 養護教諭一種免許

看護師国家試験合格率(2025年度)※全国の合格率88.3% 95% 看護師国家試験合格率(2025年度)※全国の合格率88.3% 95%

就職実績 就職実績

就職決定率100% 就職決定率100%

2025年度の就職決定者 / 就職希望者

おもな就職先 おもな就職先

CLASS & ACTIVITY CLASS & ACTIVITY

授業・活動

1年 スタートアップ実習 1年 スタートアップ実習

看護の概要を知る。スタートアップ実習では、地域における病院と施設の見学学習を通して、地域で生活する人々の健康を支えるために病院と施設が果たす役割と、そこで働く看護職を始めとするさまざまな専門職の役割と連携について学びます。そして、実習を通しての学びをふまえて自己の課題を明らかにし、秋学期以降の学修の動機づけとします。

2年 健康回復援助論 2年 健康回復援助論

看護の基本的な力を修得する。基礎看護領域の科目である健康回復援助論は主に臨床で看護師が行う基本的な技術を学修します。基礎看護科目としてはシミュレーションスキルズラボ演習Ⅰと同様に2年生の演習科目であるため、患者の状況設定(シナリオ)に沿って、対象者に安全で安楽な方法を考え、目標に到達するようにグループで討議しながら演習を進めていく科目です。

3年  小児看護学演習 3年  小児看護学演習

看護実践力を身につける。子どもの成長や状態に合わせた看護について学びます。
講義や演習を通して、子どもへの関わり方や援助方法、家族への支援について理解を深めます。子どもの権利や安心・安全への配慮も大切にしながら、実習につながる基礎的な知識と技術を身につけます。

4年  国際看護学海外演習 4年  国際看護学海外演習

将来を見据え具体的に展開する。将来、看護職として国際社会で活動するための実践力を養う科目です。日本とは異なる風土、歴史、文化、伝統などを背景にもつ人びとの暮らしや健康に関心を向けると、看護の視野が広がり、日本では見落としがちな健康を取り巻く様ざまな文化的・社会的要因に気づくことに繋がります。実際に現地に赴き、フィールドワークを通して、チームメンバーと協働してグローバルヘルスの課題に取り組みます。

Curriculum カリキュラム Curriculum カリキュラム

講師・ゼミ紹介 講師・ゼミ紹介

北村  千章 教授 北村  千章 教授

豊かな心を持ち
人の命の尊さを知る看護師に。

北村 千章 教授

小児看護学を専門に、病気や障害のあるお子さんの生活や就学支援、地域の体制づくりなどを研究しています。授業では、看護師・助産師としての自らの経験で繋がった地域の方々や、病気とともに生きる患者さんをゲストにお呼びする機会も組み入れ、学びのヒントにしています。本学の壁に刻まれた「すべてのいのちのために」の言葉通り、専門職として、向かい合う命を大事にできる心を育てていきたいと思います。

  • 専門分野
  • 小児看護学

石川  智恵 准教授 石川  智恵 准教授

現代に生きる女性の健康を、
自分ごととして考える。

石川 智恵 准教授

ウィメンズヘルス看護学を中心とした授業やゼミを展開しています。女性の一生を通した健康支援から妊娠期の夫婦に対するペアレンティング教育、性の多様性まで、内容は多岐にわたります。助産師でもある私の病院勤務での経験や、社会で今起きている問題など、様々な事例を用いた講義のほか、学生同士ディスカッションする時間を設けながら、ウィメンズヘルスを自分ごととして考える心を養っていきます。

  • 専門分野
  • 母性看護学
  • 助産学

齋藤  正子 准教授 齋藤  正子 准教授

万が一の災害への備えと
看護職の役割を考察。

齋藤 正子 准教授

災害時の訪問看護ステーションや訪問看護師の役割・連携をテーマに研究しています。私が実際に行った被災地支援の経験を講義でお話しするほか、大規模な演習、また実習では、学生が令和元年東日本台風で被害に遭われた近隣の地域に出向き、復興の現状を調査するなど、他にはない学びも取り入れています。災害時、看護職はどんなふうに関わればいいのか、どんな備えができるのかを学んでほしいと思います。

  • 専門分野
  • 災害看護学
  • 在宅看護学

INTERVIEW INTERVIEW

インタビュー

在校生インタビュー 実践力を身につけ、一人ひとりに寄り添う看護師を目指して 看護学部 看護学科 百瀬 愛莉さん 在校生インタビュー 実践力を身につけ、一人ひとりに寄り添う看護師を目指して 看護学部 看護学科 百瀬 愛莉さん

看護師である母の姿に憧れ、私も看護師を志すようになりました。高校三年生の時に参加したオープンキャンパスでは、聴診や高機能シミュレーターの体験、学生サークルによる災害看護発表に魅力を感じ、実践力を重視した看護が学べると思い、進学を決めました。現在は、基盤成人期急性看護学のゼミで、近年増加傾向にある90歳以上の高齢者の外科的手術における術後支援や、介護を担う家族を対象にした研究を計画しています。将来、看護師として臨床に出た際は、患者さんだけでなく家族の思いも傾聴し、個別性に合わせた支援を行っていきたいと考えています。

内定者のメッセージ 幅広い専門知識を培い、憧れの男性看護師に 2026年3月卒業 瀧澤  凪さん 内定者のメッセージ 幅広い専門知識を培い、憧れの男性看護師に 2026年3月卒業 瀧澤  凪さん

男性看護師として働くいとこを慕い、看護師を目指すようになりました。清泉大学の魅力は看護の7領域に加え、心理学や人間科学、倫理学なども幅広く学べること、そして先生方との距離が近く、丁寧な指導を受けられることです。今後は看護師としてコミュニケーション能力を高めながら、チームを支えるリーダーシップのスキルも磨いていきたいと考えています。