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  • 2026.07.13
  • 心理コミュニケーション学科

【授業紹介】五感を用いて、森を体験しました(信濃町の森林セラピー)

 6月下旬、心理コース2年生の「心理基礎演習Ⅰ」の授業で、信濃町で森林セラピーを体験しました。信濃町は北信五岳の山々に囲まれた自然が美しい町です。

 当日は16班に分かれ、「森の専門家」として活躍されているメディカルトレーナーさんの案内のもと、牡鹿池コースの森を散策しました。森の中では、鳥のさえずりや風に揺れる葉の音が心地よく響いていました。木の実を食べてみたり、木の枝の独特な匂いを嗅いだり、珍しい植物や昆虫を見たりして、一歩進むごとに様々な発見がありました。また、森の中の少し冷たい小川を「キャー」と歓声をあげながら歩いたり、湖の畔で寝転がりながらゆっくり過ごしたりするなど、五感を使って自然を感じながら、日常では過ごせない時間を味わいました。

 森林セラピーから戻ってきた参加学生の皆さんは、とてもすがすがしい表情で、リラックスした雰囲気でした。皆さんからは、「森林体験を通して、心が浄化されるような感覚をおぼえました」「体験前は森に入ることに抵抗がありましたが、トレーナーさんに『森を五感で楽しむ』方法を教えてもらったことで、森が好きになりました」「体験後は、普段よりも心に余裕をもって行動できました」「森林セラピーは、自然の中でリラックスするだけでなく、自分自身の心や身体の状態に気づき、整える貴重な機会であると感じました。」など、さまざまな気づきや学びが得られたようです。信濃町ですごした一日で体験したこと、トレーナーさんから学んだ対人支援の視点を、今後の学びに活かしていきたいと思います。

 最後に、今年も森林セラピープログラムをご提供くださいました、しなの町Woods-Life Communityのトレーナーの皆様、ご協力いただいた信濃町の皆様に、心より御礼申し上げます。

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