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こども学科の専門科目「臨床心理学」の授業で、芸術療法の体験として「自由画」と「風景構成法」を実施しました。芸術療法とは、絵画や音楽、造形などの創作活動を通して、自分の気持ちや考えを表現し、心の理解や支援につなげる心理療法の一つです。
自由画では、「今の自分を表現する」というテーマで、一人ひとりが自由に絵を描きました。続いて行った風景構成法では、決められた要素を順番に描き加えながら一枚の風景を完成させました。
描いた作品を見せ合う中で、友人の発想に驚いたり、笑顔がこぼれたりする様子が見られました。同じ課題でも表現の仕方は一人ひとり異なり、それぞれの個性や感じ方が作品に表れていました。
今回の授業を通して学生たちは、芸術療法を体験するとともに、一人ひとりの表現の違いに触れながら、子どもの表現を理解する視点について学びました。



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